2012年05月18日
ノスタルジックスケッチ 森井義雄展
Tree TopでしあわせShare-Liveのしあわせセミナーをしてくれている森井俊文さんのお父さん、森井義雄さんが生前に描いた江井ヶ島のスケッチです。
昭和の終わりごろ、つまり今から約25年くらい前の懐かしい風景が描かれています。
江井ヶ島や八木といった明石の海沿いは、瓦産業が盛んで、こうした高い煙突が青い空にそびえていました。
土の坂道の両側には、背が埋まるほどの草が青々と茂って、子供たちはその陰に段ボールを並べて秘密基地を作ったものでした。
スケッチの多くは、こうした明石の海沿いの風景が描かれています。
来月、Tree Topでノスタルジックスケッチ 森井義雄展(仮称)を企画しています。
店内に、森井義雄さんのスケッチを飾り、お茶を飲みながら今はもう見られなくなった小さい頃のあの懐かしい風景を味わっていただこうと思います。
準備ができ次第、またご報告いたしますね。
昭和の終わりごろ、つまり今から約25年くらい前の懐かしい風景が描かれています。
江井ヶ島や八木といった明石の海沿いは、瓦産業が盛んで、こうした高い煙突が青い空にそびえていました。
土の坂道の両側には、背が埋まるほどの草が青々と茂って、子供たちはその陰に段ボールを並べて秘密基地を作ったものでした。
スケッチの多くは、こうした明石の海沿いの風景が描かれています。
来月、Tree Topでノスタルジックスケッチ 森井義雄展(仮称)を企画しています。
店内に、森井義雄さんのスケッチを飾り、お茶を飲みながら今はもう見られなくなった小さい頃のあの懐かしい風景を味わっていただこうと思います。
準備ができ次第、またご報告いたしますね。
Posted by Tree Topの魔女たち at 09:51│Comments(0)