2012年08月28日

江井ヶ島から愛!でした!

今日になって、ようやく少し復活したサラです。
それでも、昨日はお店を開けました。
(別にえらくもないけど、やや自慢げに言いたい気分なのです)

いやぁ~、暑かったですよ~。
マジで殺人的な暑さでした。
それでも、皆さんのご協力のおかげで、2日間、1日10時間の長丁場、事故もなく無事に終了することができました。
ありがとうございました。

チャリティーライブマラソンの投げ銭収益も、50%で約14000円集まりました。
一部経費分はのぞかせていただきますが、東日本の復興支援のために役立たせていただきます。
こちらもパフォーマーの皆さん、暑い中ボランティアで音響を担当してくれたSeychellesさん他アーティストの方たち、パフォーマンスに投げ銭をいただいたオーディエンスの皆さん、ありがとうございました。

そして、朝早くから設営して夜遅くまで出店してくれたブースの皆さんにも、ほんとに感謝です。

何よりも、いろいろご迷惑をおかけしたにもかかわらず、あたたかくこのイベントを見守ってくれた地域の皆さん方に心からお詫びとお礼を申し上げます。
本当に、本当に、ありがとうございました。

さて、ここからはいっぱい撮った画像をご紹介していきたいと思います。
でも、ブースの方たちには申し訳ありませんが、サラはMCも兼ねていたため、画像がステージ周りに偏っています。
さらに、初日は朝からの設営でヒラヒラになるまで乾ききっていて、画像が極端に少ないです。
あしからずご了承ください。

で、まずは24時間TVのスタッフが来たところから。

江井ヶ島から愛!でした!


26日のTV放送で見られた方もおられるかと思いますが(ちなみにサラは江井ヶ島にいたため、みておりません)、明石B-1グルメのマスコットひろめちゃんと羽越カレンさんがたまご焼きの歌で明石をアピールしました。

ここから暑過ぎて、サラはほぼ酸欠状態。
夕方になって、太陽が若干消極的になってから、ようやくデジカメを持つことができました。

というわけで、日が沈むころの中村ふみステージです。

江井ヶ島から愛!でした!


トゥワイライトな海と空をバックに歌いあげる中村ふみさんのTime to say Good-byeは涙が出るほど感動的でしたよ。
この後は、熊谷朋久さんのギターソロと江井ヶ島ビーチボーイズのファイアーショーと南中ソーランで25日のステージを終了しました。
熊谷さんのギターはこれまたすごかったです。
波の音が時折ザザァーっと聞こえて、どこか懐かしい、甘酸っぱいサウンドでした。
ファイアーショーは、明かりの消えたステージに踊る松明の火のボォーっていう音と波の音、そして風の音、自然の作り上げる音楽が胸にひびきました。
続く南中ソーランも、一生懸命に踊る中学生たちのひたむきさに、思わずウルッときたりして。
暗くて、動きが早くて写らなかったので、26日の朝の江井ヶ島ビーチボーイズです。

江井ヶ島から愛!でした!


途中、電気が落ちるなどのトラブルがあったにも関わらず、機転を利かせて、ステージをつないでくれた彼らにも、心からのありがとうを贈ります。

明日は、この続きの画像をいっぱいご紹介します。


Posted by Tree Topの魔女たち at 17:21│Comments(0)
 
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