Tree Topの魔女たち

右手をあげている猫は金運を招き、左手を上げている猫は人（お客さん）を招くといわれています。
なんか、この猫のタイトルは「立ち上がれ、招き猫」って言うんですって。

TDEというエネルギーを研鑽しているパーフェクトハーモニーから毎月、会員誌が届くのですが、このところちょっとバタバタしていて、3冊ほど読めずにたまっていました。
今朝、12月号をようやくよんだところ、「はい、喜んで！」が開運のコツ　とか書いてありました。

これは、とっても納得します。

サラは、基本　頼まれごとは断りません。
することがたまって、ワーカホリックだといわれることもあります。
確かに、それは自分でもそーかなと思うこと、しばしば。

頼まれたときにいつもできる自信があるわけではアリマセン。
「え？できるかなぁ～～～～」と思うこともあります。
それは、自分の能力のこともあるし、時間的なこともあります。
だけど、よほどのことがない限り、「やってみます」とお受けします。

これは、出所を探ると「好奇心」です。
やってみたいのです。
やってみたらどうなるのか見てみたいのです。

結果、まるっきりできなかったことはありません。
おそらく、「できないこと」は頼まれないのでしょう。
だとすると、受けたほうがいいです。
そこにはチャンスがあるからです。
「できる自分」を発見するチャンスです。
そして、そのことが縁となって、世界が広がるチャンスです。

ちなみに、両手をあげた招き猫もいるらしいのですが、欲張ると「お手上げ」になる、と嫌う人もいるとかで…
う～ん、どっちか選ぶなら、人を招く招き猫かなぁ～って思います。
金運はとっても来てほしいけど、人がいればお金もついてきますから…。

というわけで、今年は「やってみます」から「はい、喜んで！」にしようと思います。
Tree Topにも、ちょっと無理かなっと思うようなリクエスト、してみてください。
ほんとに無理なこともあるかもしれませんが、基本、はい、喜んで！とお答しようと思います。